TAX-LAB 税理士試験 合格体験記集(資格試験勉強法研究)

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官報合格!の戦略と根性

vigrassさんの税理士試験合格体験記

官報合格

はじめに&プロフィール
  税理士試験を志したきっかけ
1回目、2回目の受験
甘く見ていた1回目。ボリュームの多さに圧倒されながらも、力でねじ伏せた2回目。
3回目の受験
残業にもめげずにがんばった3年目

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振り返ってみて税理士試験で大事だったこと
最後に

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はじめに&プロフィール

ハンドルネーム vigrass
2003年度 簿記論合格(財表A不合格&固定B不合格)
2004年度 法人&相続合格(財表A不合格)
2005年度 財表&固定合格
年齢28歳
勉強期間2年4ヶ月

勉強環境:最初の1年9ヶ月は受験専念(バイトはしました)
最後の7ヶ月は税理士法人で働きながら勉強

利用した予備校 TAC通信(カセット通信&Web通信)、
法人の全期と財表&相続の直前期だけは通学

◆税理士試験を志したきっかけ

 私が税理士試験を受験しようと思ったのは、25歳のときでした。当時は、大学を卒業して入った出身地の地方銀行の3年目で、外回り営業をしていた頃です。地方銀行に入ったのは、融資業務を通じて地方経済の発展に貢献できるという思いがあったからです。しかし、ふたを空けてみると、重たいノルマ達成のために、融資がいらないと言っているお客さんにもどんどん融資を強引に売り込んだり、金利の値上げ交渉をしたり、という仕事が重なりました。もちろん、銀行は民間の株式会社ですからある程度利益を追求しなければいけないのはわかっていたつもりですし、営業成績が上がれば営業の仕事は面白いなあと思っていた時期ではありました。しかしながら、自分のやっている仕事が、地方経済に寄与するではなく、逆に地元企業からどんどん利益を吸い取っているのではないかと矛盾も感じるようになりました。銀行員のコンサルティングは、顧客利益に反することも少なくありません。例えば、銀行は融資を売り込むのが仕事ですから、融資が必要でないお客さんに対しても、「もっとお金を入れたほうがいいですね」というようなことを言わなければいけません。
 それに対して、税理士だったら(保険などをたくさん売り込んでいる一部の税理士を除いて)、中立な立場でお客様のことのみを考えてコンサルティングができます。
 また、税理士という資格を取ることで、転職などでも優遇され、将来の独立も可能であることから、思い切って銀行を退職して税理士試験に専念することにしました。

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